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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
<< 田植作業 | main | 田植最終日、梨の袋掛け他 >>
田植の補助、梨の大袋掛け他
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     2020.6.6(土)曇り。いつ雨が降るかが気になった。というのは、田植作業がまさに追い込み段階を迎えたからだ。雨が降れば、人にはあまり影響はないが、田植機が散布する除草剤が濡れる。それが大問題だった。だが、結果は日が暮れるまで降ることはなかった。

     風が強い。空になった苗箱が風に飛ばされるという局面があった。風は冷たく、ひんやりとした感触が心地よかった。最高気温が当地で23度だった。

     

     起床時流石に体の節々が痛んだ。2連投だから当然だろう。だが、暫くすると痛みは消えて体が活動モードになった。

     

    ☆水田の見回り

     

     5時半に起床する。トラックに乗って私が関係する水田を見て回った。田植が済んだ圃場は水を入れる。満水になっても問題が無い。むしろ除草剤を効かせるためには水は多い方が良い。取水が不十分な圃場の取水口を少し開ける。時間をかけて満たしていく。

     

     これから田植をする圃場では、水が多ければ排水口を開ける。水が少なければ開いて入れる。こうして一回りして帰宅した。それから朝食を摂る。今日は土曜日で弁当が要らない。長男はゆっくりしている。

     

    ☆田植作業の開始

     

     7時前に集荷場へ向かう。既に関係者が集う。先日までの消化圃場を示して、今日の取り組みを検討させた。今日補助員は1名しか手当てできなかった。そこで、3連続になるのだが私も補助員の一人として加わった。

     オペレーターに昨日の作業で気づいた点を伝える。同じトラブルは御免こうむりたい。

     

     対象圃場に向かう。先に到着すると、隣の集落の農家が小型の田植機で悪戦苦闘中だった。労いの声を掛ける。すると休憩だと言ってすぐ近くにごろりと寝転がった。かなり疲れているようだ。田植機は、乗用タイプではない。動力式だが手で押しながら進む。時代物というべき代物だ。個人農家では高価で手が出ないという。お互いの年齢を披露して話を終えた。

     

     今日のオペレーターは快調だった。補助員の仕事を限定的にしたため、相方が自分一人で大丈夫と気を遣ってくれた。その代わりに、本人の用事で3時の交替を条件に開放された。

     

    ☆梨の袋掛け

     

     帰宅すると、あられが長男と袋掛けを計画していた。そこに私も加わって3人で梨畑へ出かけた。

     それぞれ取り組む木を分けて作業した。二人に、空になった鶯の巣を見せた。二人共スマホで撮影した。梨の実は結構な大きさになって、大袋掛けには随分楽になっていた。不良品や掛け過ぎを調整して摘果する。3人共作業に勢いがなかった。お疲れだ。特に私はここ数日の疲れがどっと出た感じで、長続きしなかった。

     

     午後も作業かと思ったが、私は3時前に田植補助が待っている。そのため、昼は遅くまで作業して、午後はのんびりすることで一致した。

     

     帰途、芋類に水掛けをする。私は、近くの畑にやって来たお婆さんと雑談をした。帰宅後は遅い昼食を摂り、暫く居眠りをする。よく眠れた。

     

    ☆再び田植補助

     

     2時半過ぎに合流した。コンビニで買った差し入れのジュースを手渡す。思っていたより随分を早く作業が進んでいた。その関係で、補助員を交替してからもどんどん済ませていった。残る圃場が3筆というところで中断した。田植機を洗浄する時間も必要だった。

     

     田植の済んだ圃場に水を入れる。堰をする板が足りない。何故か。水路に流されたのか。取って返し鋸で板を切る。それを追加して差し込むと、ようやく取水できるようになった。

     

    ☆輝太郎柿のこと

     

     田植の途中で様子を見に来た集落の長老と暫し雑談した。秋には輝太郎柿を移植することを話す。この方には二度目になるが、対象区域にこの方の農地もある。そのうちに集落の景観が見違えるようになるであろうことを喜ぶ。(とはいっても、実現してはいないのだが)

     別の場所では、畑に水やりにやって来た奥さんと同じことを話す。「夢がある。何歳になるの。」「何歳と思う?」実は歳を知っている。そこで言う。「人生は一度だけだから、残り少なくなればやりたいことをする。」こうして少しずついろんな人の共感を得る。草刈りから始まるが、始動は7月になる見込みだ。

     

     明日の作業はそれほど掛からない。ようやく作業が大詰めに来た。タケ

    | 農業 | 06:22 | comments(0) | - | - |