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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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大雨、苗箱洗いと代みて
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     2020.6.13(土)雨。梅雨ではあるが、豪雨だった。昨日から降り続く雨で、庭の池は勿論水田もかなりの水を湛えた。

     今日は3時から営農組合で苗箱洗いや括り作業を行う。先週まで田植作業が伸びて今日になった。明日までに所定の場所に置かなければ回収して貰えない。

     

    ☆堰板揚げ

     

     朝食を済ませたころ、改良区理事長から電話が入った。理事長といっても営農組合員だが用件は、未明から強くなった雨脚で用水などが増水して、水田が氾濫しているという。つまり、各所ではめている堰板を外す必要があった。

     

     雨具を着て出動した。4か所のうち2か所は外してあった。それえらの上流2か所を外す。持参したバールで一枚ずつ上げていくのだが、水流がかなり強く水圧がかかっていた。持ち上がるだろうかと理事長も心配げだった。

     板同士が密着してバールが引っかからない。持ち上げられないのだが、こういう時の対策は承知している。堰板と、側のコンクリートにバールをはめて堰板を流れに逆らうように揺する。これを繰り返していると板が僅かに浮く。浮いた隙間にバールを差し込んで引き上げる。

     

     流れに逆らって板を揺すると、水圧が効いて板を上に押し上げる力が働く。物理学的な効果だ。昔、河川に橋を架けるときに橋脚を河底に立てる工事をする。その際に使ったのが振動工法といい、柱に重さを掛けながら振動させると次第に杭が土中に潜っていく。この理屈に似たようなものだと自分では思っている。

     

     ある板を引き上げたとき、勢い余って流れに板をさらわれた。慌てて川を下り、下流の橋でかがんでどうにか回収した。(危ない)

    下手をすれば、遥か下流まで流れてしまう。いわゆる流失だ。

     堰板は、全ては外せなかった。最下段の一枚ずつは残った。水圧の力の前にはどうしようもなかった。だが、全体の流れを遮るほどの影響はなく、それで良しとした。びしょぬれになって帰宅した。

     

    ☆代みての準備

     

     終日降り続く雨の雨脚を見ながら、止み間と思うタイミングで買い出しに出かけた。その前にあられを会合場所まで送る。運転は長男に任せた。買い出しの際に長男に合計金額をスマホで計算して貰った。

     

     買い出しは、今夕に行う代みての食材だった。会費制でその額と支払金額を調整する。行きつけのディスカウントショップで買い求めて集会所に向かった。ここの冷蔵庫に食材を収めた。これで代みての準備が終わった。

     

    ☆苗箱整理

     

     昼食を挟んで天気を心配する。当初の予報では3時には止むと報じられていたが、次第に変わって終日降る見込みになった。営農組合の組合員には、雨が降ってもやると指示していた。だが、降らないほうが良いに決まっている。

     

     2時半を過ぎて集合場所に向かった。トラックには動噴エンジンを積んでいる。10名集合のところ9名が集まった。全員が雨具に身を包む。

     まず1000枚の約半数の箱を洗う。3台の動噴と人出でひたすら洗う。ある程後作業が進んだ段階で、既に洗ってある箱を紐で括る。そして最後は今日洗ったばかりの箱を括る。こうした作業に3時間掛かった。全くの想定外だった。10枚ずつ紐で括れば100セットになる。それを返却するのだが、最終的に2枚足りなかった。1枚は破損がある。2枚をどこで見失ったのか見当がつかない。

     

    ☆代みて

     

     時間の余裕がなくなり開始時刻が6時半になった。疲れで欠席になる組合員もあった。7名だけのやや静かな代みてだった。だが、話は弾んだ。9時を迎えて散会とした。雑談から困った話が飛び出した。あるちいさな圃場の田植作業で、除草剤を散布していないと思うとの発言だ。田植機の調子が急変したように思って、それに気を取られて散布するスィッチを押し忘れたそうだ。すればここもまた撒かなければならない。既に田植えから1週間近くたつが、薬剤が効くだろうかと訝る。

     

     酒量は抑えた。というより皆直前の作業で疲れて痛飲出来なかったからだ。ほろ良い加減で帰宅し、シャワーを浴びて横になった。兎に角疲れていた。タケ

    | 農業 | 07:21 | comments(0) | - | - |