ブログパーツUL5
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
<< 大雨警報、雑用 | main | 梨の袋掛け、定期通院他 >>
梨の防除、高齢者運転講習、水田の修復他
0

     2020.6.15(月)晴れ。一転して快晴になった。だが、気温が上がり続けた訳ではない。自宅では日中でも爽やかさを感じた。

     

     昨夕までの大雨がその後止んで、夜が明けると水田の状況は明暗を分けた。問題を抱えた圃場の水は雨が止めば逃げ道に消える。あれだけ入った水がどこに行ったのかと思うほど惨めな姿になっていた。土が所々に顔を出す。苗は、日々深い水の中で成長した関係で細長く伸びる。水が一気に無くなり横になっている苗も珍しくない。それらを複雑な思いで眺めるのだった。

     

    ☆梨の防除

     

     5時に起床、急に梨の防除を思いついて取り掛かった。食事は摂らずに出かけた。作業基準日が15日で、ぴったりだ。しかも降り続いた後の晴れの日に行う防除は効果的だ。しかも、延ばせば先々忙しくなる。

     

     薬剤の量が80リットルで時間は余り掛からない。一つだけ懸念したのが朝露だ。玄関に生える柘植の木の枝を揺すると滴が落ちた。しかし構わず取り掛かった。薬剤が朝露に浸透してかえってかかりやすいかもしれない。そんなことを考えた。

     

    ☆モリアオガエルの卵

     

     先日、貯水槽に角にモリアオガエルの卵を見つけていた。今日防除で散布rする中である枝にまた卵を発見した。その枝の下にはもう一つの水がめがあった。泡のようなものに包まれた卵が孵化すると同時に下の水に落ちる。そういう仕組みだ。梨畑で命を繋ぐ生き様を垣間見るのだった。

     

     防除を終えてタンクを洗う。するとタンクの排水口に黒い黒い物が詰まった。噴射で押し出そうとするがなかなか出ない。何が詰まったかと思えばそれは川ガニだった。一度タンクに入った以上、追い出されないようにと踏ん張っている。けなげだ。最後は、タンクの取水口から手を入れて背中を摘まみ水路に離してやった。水を汲む時ホースの中に吸い込まれてタンクに入ったようだ。それにしても農薬を調合して撹拌、散布する間その中にいたことを考えると言葉もなかった。防除作業を終えて6時半頃に帰宅する。長男とあられが朝食を食べていた。

     

    ☆高齢者講習を受ける

     

     今年の誕生日で運転免許証の期限が切れて更新手続きが必要になった。70歳越えで、これまでのように簡単には更新できない。体力の衰えが顕著になるのが70歳と考えられている。更新時に特別な講習を行い、安全運転を徹底する。そういう業務が免許センターから自動車教習所に委託されている。

     

     申し込みをした時詳しい説明がなかった。まるで運転技術の試験を受けるような気分になった。講習日が迫るうちその思いが募った。だが、過去に同じ講習を受けた方々に話を聞けば、単なる講習だということが分かった。早々に済ませて、免許更新に臨みたいと思うようになった。

     

     9時10分までにと数日前に電話案内を貰った。9時前に会場にやって来た。講習は9時半開始だった。そこから11時半までびっしりと講習が続いたのだった。

     

     まず運転講習だが、我が家の車と同じ車種で操作に戸惑いはなかった。指導員が何番のところで右左とか、車線を変更とか矢継ぎ早に指示を出す。狭い教習場のコースで目まぐるしくアクセルとブレーキ、方向指示器、左右の目視これを繰り返し、漏れたところで「漏れ」と指摘される。まあ、講習だから気にせずに済むが、面倒臭い。S字カーブやクランク、そして最後が車庫入れで終了した。全く問題は無い。後で、ブレーキやアクセルのペダルの踏み方やハンドルの持ち方など細かい指導もあった。

     

     実習の後は目の検査だった。視力は静止と動態、夜間と続けて検査された。更に視野検査でそれぞれ結果のコメントを貰う。

     

     アンケートを書きそれに絡めた講義、75歳での更新時に行う認知検査の説明などがあった。始めて知ったことだが、75歳になると違反の度に講習を受けなくてはならないそうだ。

     また、運転中の携帯電話は3点減点で罰金が18000円になったそうだ。同じ時間帯に講習を受けたのが6名で、70歳から73歳までの人達だった。二人ほど順番待ちの間に世間話をした。

     

    ☆水田の修復

     

     二日ほど前にある組合員から申告のあった圃場に対策を講じる。午後1時に現場で落ち合う。教習場から飛ぶように帰宅して早めの昼食を摂る。トラックにありったけの畔シートを積む。15分ほど前に現地に赴き問題の箇所を点検した。ど真ん中のある場所に圃場内の水が流れ込んでいた。何処に収まっているのか見当もつかないが、際限なく流れ込んでいた。そのため圃場内は土が露出している。

     

     相方が到着して二人で畔シートをその穴の周りに挿す。丁度穴を取り囲む形だ。シートで水を止められたら問題が解決する。時間はそれほどかからなかった。

     

     実は私も別に問題を抱える圃場があった。取水後まもなく水が無くなる。恐らく畔の一辺がモグラの穴などで弱くなっていると見た。そこで、その畔の端から端までシートを挿す。昨年もそういう措置を取った。同じようにありったけのシートを使って40メートルほどのシートの壁をこしらえた。若干時間は掛かったが、田植後の柔らかい土には比較的簡単にシートが刺さる。それほどの負荷ではなかった。挿すついでに畔際から伸びた夜這いヅルを手で除去した。

     

     この後幾つかの圃場を回る。水が抜けた圃場がいくつかあった。堰板をはめる。だが、今日ばかりは水位が足りなかった。はめる堰板も何の効果ももたらさなかった。最後に、大雨の水圧で下がっていた転倒堰を起立させた。ここもやはり水位が足りず、堰だけが水面に頭を出していた。手の打ちようがないというのがこういうことだった。

     だが、この後買い出しに出かけてその帰途水田を見て回ると水位が高くなっていた。そのため溢れそうな水が勢い良く流れ込んでいた。慌てて堰板を1枚ずつ外す。取水速度をこれで緩和したつもりだが、これほど勢いよく流れてくるとまた調整不能になる。不規則に流れが変わり、取水で振り回された。上流での放水の結果だろうが、下流域ではその度に振り回される。

     

     夕刻は、ホームセンターに出かけた。ゴム手袋など農作業や拭き漆などで使用する備品をまとめて購入した。寿命で壊れた散水用の噴口も。タケ

    | 農業 | 07:28 | comments(0) | - | - |