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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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梅の収穫、柿の指導会、梨の袋掛け
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     2020.6.17(水)晴れ。暑過ぎることなく乾燥した一日だった。明日からまた雨模様という。適度の雨ならすべてに丁度良いのだが、昨今の天気は極端になることが多い。

     

    ☆水田の見回りと草取り

     

     5時起床、朝食抜きでトラックに乗った。水田の水の状態を確認するためだ。概ね良好で、一部不足気味のところもあったが、明日が雨で取水をしないことにした。

     

     今朝の目的は次にあった。芋類を植える畑で草取りをした。だいたいそういう仕事をするのはお婆さん方で、私が草取りをするのは景色にならない。5時過ぎという時刻には通行の車も農作業の農家も殆ど通らない。

     朝露が多かった。全ての草類がたっぷりと水を宿す。これは植物に恵みの水になる。ゴム手袋をはめて、鎌を左手に持って作業した。土も草も乾いていれば素手でやるのだが、ゴム手袋姿というのは雑草を掴むのに全く向いていない。窯で根を切り草を摘まむのが精いっぱいだった。6時過ぎに帰宅した。

     

    ☆梅の収穫

     

     6月の我が家の年中行事だ。南高梅の大木が2本ある。主にそれを収穫する。弟夫婦とあられの4人で取り組んだ。昨年は週末に作業して長男も加わった。8時出発で、終了予定は10時とした。

     この間草刈りをしておいたため、中の移動が楽だった。足元には既に熟して落下した実もたくさんあった。今朝落ちたばかりの実はまだ奇麗で、それと分かれば拾った。畑一面にシートを広げて落ちた実を拾うのも粋だと思うが、それでは時間がかかり過ぎる。

     

     弟と私が悪戦苦闘して木に登り、脚立に乗る。2時間余りでコンテナに8ケース収穫した。傷物や小振りは収穫しないように注意した。普通の梅や、紅さしは既に時期を過ぎて多くが落下していた。

     

     帰宅すると、弟宅と分け合い、我が家はあられが既に受けていた注文先の振り分け作業をしていた。今日もこれでかなり疲れたと思う。私もぐったりして、帰宅後はひと眠りした。

     

    ☆柿摘果指導会

     

     個の指導会も年中行事だった。生産農家は案外作業要領を細部まで覚えていない。話で聞くことと実際の作業ではギャップがある。だから毎年同じような話を聞かなければ技術の維持が出来ない。

     

     会場となった柿畑へ向かう途中、田植後の苗が無残にもジャンボタニシに荒らされた光景を目の当たりにする。いつぞや農業法人の経営者の母親に聞いた話が思い出された。ある圃場では、1ヘクタールもあろうかという広大な水田の一角が列ごとに苗の姿がない。我が身に置き換えれば無残という思いは猶更だ。決して他人事ではない。

     

     日差しは強いがそれほどの暑さではなかった。指導会に参加した面々は、これまでと同じような顔ぶれで全体的に高齢者だ。生産部長に就任した私も、今日は一生産者だ。

     一通りの説明の後、普及員から声がかかった。話は例の輝太郎柿の苗のことだ。「別に100本注文された生産者が、50本でよいと言われて50本が余っている。追加でどうですか。面積は余裕がありますね。」「!?」答えようがなかった。1.5倍ンに膨らむ場合の負担の想定が出来なかったからだ。明言は避けた。それよりも、移植に備えて圃場候補地の整備が待っている。

     

     指導会は1時間ほどで終了してすぐに帰宅した。あられは依然として梅の仕分けに励んでいた。大方選別などを終えていた。

     

    ☆梨の袋掛け

     

     作業の残りがあと100枚ほどと目途が付いていた。袋を入れた箱ごとトラックに積むと、あられが「100枚だけ持っていけばよいのでは?」と言う。確かにそうだと思いつつ、箱ごと持参した。というのは箱の中にもそれほど残っていなかった。

     

     今朝梅の収穫作業ではかなり疲れを感じた。柿の指導会でもそんな気分を引きずっていた。だが、夕刻が迫る山の中では不思議と体が楽になった。頭もスッキリしてきた。あと少しだという状況が拍車をかけたのかもしれない。

     

     5時を過ぎて100枚が終わった。本当にあと少しというところだったが、そこで中断した。明朝に仕上げることにして帰宅した。

     

    ☆農政委員会

     

     午後7時半開始の検討会だった。日程を忘れて欠席が1名あった。何をかいわんやだ。

     今日の話し合いに先立って、先日委員会事務局から打診があった。それを踏まえて進行することになった。冒頭、委員長挨拶として、新しい猪被害の防衛策や、先日受講した高齢者運転講習の話を搔い摘んで披露した。

     

     本題は、青年農業者研修会と町への意見書の内容検討だった。研修会は先日2か月ほど延期したばかりだったが、それでもコロナの影響が大きい。懇親会での会食は出来ない。また、グループでのディスカッションなども三密に抵触するため、変更を余儀なくされた。そうした状況を踏まえた形の運営を話し合い、どうにか見込みを得ることが出来た。

     

     意見書の内容検討では話題が広範囲に分かり、残された少ない時間の中で思い思いの発言で終始した。午後9時を過ぎて散会した。帰宅すると夜も更けて何をする気も失せていた。タケ

    | 農業 | 07:56 | comments(0) | - | - |