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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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休耕畑の草刈り、柿の摘果
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     2020.7.18(土)曇り時々晴れ。気温は30度までには上がらなかった。動けば汗をかく程度だった。

     

    ☆休耕畑の草刈り

     

     外が薄暗く時間の経過が分からなかった。5時半に起床して休耕畑に出かけた。ここは今秋に輝太郎柿の苗を定植する計画が有り、少しで早く農地に戻す必要がある。草刈りとトラクターでの耕耘がまず急がれる。

     

     今日は少し離れた場所から刈り始めた。外から見ればまだ背丈の高い草が生い茂っているように見えるが、中は随分刈っている。意図して外から見えないように作業を進めている。

     

     今日気になったのがしつこい草の始末だ。それらは葛と葦だ。くずは背丈の高い草の上をすべるように蔓を伸ばす。草刈り機の刃が当たらないと蔓が切れない。つるが絡まると身動きできなくなる。実に始末の悪い草だ。そこで考えたのが、葛の葉があれば草刈り機の刃を回転させながら上下に上げ下げする。それだけで目の前の蔓がズタズタになる。そうしておいて刈れば邪魔にならない。だが、手間がかかることは間違いない。

     

     もう一つ葦はもっと手間がかかった。全体に葦が刈り進む方向に少し傾いている。刃を当てれば一斉に葦が前方に倒れ込む。それが刈り進むうえで邪魔になる。そこで考えたのが、少し刈った段階で刈り終わった葦を草刈り機で掬いそのまま横に放り出す。そうして刈り進む隙間を作る。これが効果的だという結論に達したが、これも手間がかかる。結局今日作業した区域は時間が掛かった。

     

     勿論負荷が高く、長くは続けられなかった。1時間余りでワンタンクも使わないで中断した。汗は結構かいた。

     

    ☆柿の摘果

     

     今日から3番目の圃場に作業場所が映る。終活で長男に支援を頼んでいた。草刈りを止めて帰宅、朝食を摂ると長男も出かける体制を取った。8時半に柿畑へ向かった。庭木の剪定枝などの廃棄処分するものを運ぶ。梨畑に寄って現状を見せる。タヌキの被害を教えた。

     

     摘果の要領を長男は心得ていた。2年前から手伝ってもらっていたからだ。圃場の端からそれぞれ作業を進めた。徒長枝が多く、切り落とすことも指示して約2時間経過すると長男がバテた。

     先週は連日残業になっていた。話を聞けば昼休も短時間で弁当を食べて仕事をしていたようだ。金曜日は終日研修の講師で働いていた。昨日、帰宅して開口一番「疲れた」と訴えた。

     

     2時間の作業は中断するのに全く問題は無かった。元々どの作業でも私は休憩を余り取らない。疲れた時点で止めるというスタンスだ。帰宅して長男も私もゆっくり休息した。

     

    ☆午後も摘果

     

     午前中に二時間二人で作業した効果は大きかった。一人では4時間の作業だ。午後は流石に一人で出掛けた。残りが少なくなっていることが分かる。どうもこの圃場は枝や葉が茂って着果数が少ない。今年の傾向だが、剪定のし過ぎなのか。そもそもこの圃場は柿の出荷であまり期待していない。良品が少ない。柿の木の樹勢が弱いということもある。谷間で日当たりが悪く、湿り気が多く、そういうことが影響しているのかもしれない。密集した枝には白い粉が付く。カイガラムシだ。真っ白な素早く動く虫で、捕まえようと手を伸ばしてもすぐに逃げる。防除で対峙するしかなさそうだ。

     4時前に中断した。夕刻の予定があったからだ。

     

    ☆通夜で訪問

     

     6時と決めて文化団体協議会の会計担当役員と通夜に出席することにしていた。帰宅してシャワーで汗を流し喪服に着替えた。定刻までのんびり休息した。

     

     車で迎え二人で故人の自宅へ向かった。自宅の場所は確かめていた。運よく自宅前で喪主に出会う。弔意を伝えて焼香を済ませた後は亡くなる直前のことなどを聞いて後にした。亡くなったのが奥さんで70歳代の後半という若さだった。がんを患って6月にいよいよ駄目になっていたという。すい臓がんだ。すい臓がんは症例としては少ないが、検診などで分かりにくいがんだ。発症してようやく分かるという例が多く、大体手遅れになる。10歳ほど若いという頃の遺影を眺めると、いつかどこかでお会いしたような気がする方だった。

     

     帰宅して夕食でビールを飲む。殆ど惰性で飲むようなものだった。これで缶ビールが底をついた。タケ

    | 農業 | 06:28 | comments(0) | - | - |