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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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水田のヒエ取り、合同発表会の中止、輝太郎ブランドプロジェクト
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     2020.7.30(木)晴れのち曇り一時雨。暑くなった。梅雨明けだ。夕刻のニュースで当地の梅雨明けが報じられた。あくまで、梅雨明けと思われるという慎重な表現だった。

     5時過ぎに起床、着替えて外に出た。向かったのはこのところ手掛けているヒエ取りの水田だ。

     

    ☆水田のヒエ取り

     

     昨日に続いて鎌でヒエを刈る。その前に既に実を付けた穂は先に切り取り、肥袋に入れる。刈ったヒエは稲の株間に横たえる。こうして面でヒエを除去する。高く伸びたヒエのほかにもこれから伸びようとするヒエが稲の株間に潜む。しゃがんで作業するとそれらが良く分かる。水田の外から眺めるより多くのヒエがあるものだと驚かされた。

     

     まだすべては除去できなかったが随分眺めが良くなった。ヒエ以外にもホタルイという雑草がびっしりと生えて、稲の養分が足りない箇所もあった。(ひどいものだ)ホタルイは先日散布した除草剤が効くはずだと思う。

     今日も1時間ほどで作業を中断した。帰宅してシャワーを浴び、着替えた。

     

    ☆文化団体代表者会議

     

     10時より開催する。9時に公民館の講堂に入る。三密を意識したレイアウトを設営するためだが、会場に来てみると既にテーブルやいすが配置されていた。従って、早く来てもすることが少なくなり時間を持て余した。冷房を入れるが窓を開ける。10時まで待つ間に各サークルの代表者が次々と集まる。

     

     今日の議題の中心は、9月19日から開催する予定の合同発表会について詳細を検討することだった。だが、ここ2日間続けて感染者が発生しており、各々の開催に対する気持ちが揺らいでいた。そうした変化は見逃せなかった。そこで、議題の冒頭に開催可否を取り上げることになった。本当に今朝突然考えたことだった。

     

     出席した各団体ごとに最近の活動状況や発表会の準備、さらに開催を望むかどうかについてヒアリングをした。殆どの団体で準備は出来ているという答えだったが、開催には不安を感じるという気持ちが滲む。誰も簡単には止めようとは言い出しにくそうだった。そこで、各代表者には待機して貰って緊急の役員かに切り替え話し合った。結論は中止だった。

     

     中止は誰しも残念に思う。ただ、開催してもし感染拡大が起きればまずいことになる。発表会の中止で外部から責められることは何一つない。中止を決めた根拠はそういうことだった。

     中止した以上、公民館のロビー展示や、今後取り組みを展開する地元ケーブルテレビを活用したサークル紹介で町民に知ってもらおうと確認し合った。

     

    ☆中止に伴う各手配の取り消し

     

     既に私は時期的に進めるべき手続をはじめ幾つかの対応を済ませていた。急遽中止となったことでそれらの取り消しに追われることになった。

     まず、公民館の事務室で館長にその旨報告する。役場への連絡も依頼した。そうした対応が正午前まで続いた。今朝まで可能性は意識したものの、まさか中止を決めるとは流石に思わなかった。

     

    ☆輝太郎柿のブランドプロジェクト

     

     午後1時半から県の園芸試験場で会合がもたれた。主催が全農で、県下東・中・西部の柿生産部長や農協の果実担当など関係先から多人数が集まった。

     

     私は今年から中部の生産部長で、訳が分からないまま出席した。会議の中心が、今年度の輝太郎柿販売促進をどうするかということだったが、現段階での作況などヒアリングを受けた。その把握をしていなかった。止む無く我が家の圃場の状況からそれなりの発言をするのだった。こういう会議に出席する前に地域内の生育状況を把握しておかなければならないということだった。

     

     全農という組織がなければ、何の作物にしろ販売が立ち行かないということを知らされた。商品の宣伝広告も様々な手段で展開されていた。ただ、今年度はコロナの関係で、試食宣伝という効果の大きい取り組みは出来なかった。

     

     生食以外にも、加工食品化する話題が説明された。柿のジュースも試飲した。良くは分からないがいろんなことをやる意義がありそうだ。

     

     今日驚いたのは、会議の世話をする係が私の名前を知っていた。何で、と問えば訳があった。少し前のことだが、聞きたいことがあって全農の事務局に電話を架けた。そこでいろんな話をしたことがある。その電話の相手が今日の会議の事務局だった。その方と、会議の責任者と名刺交換をすることになった。よくよく考えれば、他の生産部長は何年もその立場に就いて、周知の間柄だった。新顔が私だけということになれば、簡単に特定ができる。何のこともない。

     

     初めて出席する私には会議で聞いた内容が大いに参考になったようだ。これを要約して生産部内の会議で話さなければならない。

     

    ☆雑用

     

     3時半頃に終了した。今日はその後で沢山用事を抱えていた。まず、品ぞろえが多く価格の安い農機具店に向かう。防鳥ネットを仕入れるためだ。電話で確認してから向かった。思ったより安価で安心した。

     

     送金や振り込みがあった。3件の振り込みで郵便局やコンビニに寄った。郵便局では4時を過ぎると窓口業務が止まる。止む無くATMで済ませた。

     

     最後が、発表会の中止に伴う各部署への連絡だった。会場予約を入れていた役場、会場設営を依頼することにしていたシルバー人材センター。そして、展示作品を提供してもらうことになっていた湖南市だ。コンビニの駐車場から5時前後の微妙な時間帯に慌てて架けた。こういう点は携帯電話というのは便利だ。

     

     今日もいろんな経験をするドラマティックな一日となった。何となく夕食のビールも微妙な味がした。タケ

    | 農業 | 08:05 | comments(0) | - | - |